Node.js解説 入門



node js ダウンロードリンク
まずは、上記のダウンロードリンクからダウンロードしてください。

node --version

ダウンロードしたら、
上記のバージョン確認のコマンドをコマンドプロンプトで確認してみてください。
こちらで、パスが通っているか確認できます。
パスが通っていなかったら、googleで、(node path 通し方)で検索したら出てくると思います。
取り合えず、パスが通ったのであれば、任意のフォルダに移動し(cd (任意のフォルダのパス))で、そこにプロジェクトを作ってみましょう。

npm init

こちらのコマンドを実行することで、package.jsonを追加することができます。

依存関係の管理や、パッケージを管理するための、設定ファイルとでも覚えておきましょう。
途中、package name: など、聞いてくると思いますが、まずはエンターを連打しておけばいいです。
そしたら、moduleを入れます。

npm install express

と入力してみてください。
参考として、expressという、フレームワークを入れてみました。
このように、自分が必要としているモジュールを入れることができます。

npm install 〇〇〇〇

丸に、自分の使いたいモジュール名を入れてください。
とりあえず、これでexpressは入れましたが、開発環境は整いました。
結構簡単ですね。(笑)

パート2から、本格的に開発日記として書きますので、わからないことは自分で調べてみてください。